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痛風の主な原因

痛風の原因としては、
@アルコールの飲み過ぎ、
A激しい筋肉運動、
Bストレス…
などがあげられます。
生活習慣病と併発しやすいことから分かるように、
食べ過ぎや肥満が良くないのは言うまでもありません。
かつては男性が圧倒的に多い疾患でしたが、
社会進出に伴い女性の患者さんも増えてきました。
女性ホルモンに尿酸の排泄を促す作用はありますが、飲酒や喫煙、職場でのストレスなど、
男性と同じような環境に置かれれば、高尿酸血症になるのも無理はありません。

アルコールは尿酸の産出を促すと同時に、排泄も抑制するので、
痛風には最も良くないと言えるでしょう。
適量にとどめるのはもちろんですが、水をしっかりと飲んで、腎臓などに蓄積しないよう、
常に体を洗い流さなければなりません。
ところが、水分をとる代わりに食べ続けたり、酔ってそのまま寝てしまう人が多いのです。
これでは尿酸が体内に留まっても仕方ありません。
何よりも水で洗い流すことが、痛風の予防で重要になってきます。

二つ目の激しい運動は、先ほど解説した尿酸がどのように作られるかを理解すれば、
お分かりいただけるでしょう。
エネルギーをたくさん使い、細胞を破壊するため、尿酸を大量に発生させます。
短距離走のような無酸素運動、短時間に筋肉を酷使する激しい運動は好ましくありません。
肥満解消のためにも、水泳やジョギングといった軽い有酸素運動を、
定期的に行うよう心掛けてください。
じわっと汗が出るため、効果的に水分を補給でき、体の正常な循環を保ってくれます。

最後のストレスは、これまでに解説した様々な病気や痛みで、
繰り返し登場してきました。解消法は以前に述べましたが、
ストレスは様々な循環を阻害する要因になります。
ここまでの説明で分かるように、痛風は水や血液をはじめとした
循環が悪くなることによって起こる痛みですから、
ストレスによる悪影響を大きく受けてしまいます。
これら3つの要素が複合的に重なれば、尿酸の合成はさらに増加していくでしょう。
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