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骨ではなく筋肉が原因

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膝痛(変形性膝関節症)といえば、誰もが骨の問題と考えがちです。
確かに軟骨の損耗や、関節の変形による痛みであることに間違いありませんが、
そもそもの原因は筋肉の衰えにあります。
私たちの体を支え、動かしているのは筋肉です。
もし筋肉がなければ、骨は体から飛び出してしまいます。
最後まで読んもらえれば、年だから仕方ないと、
諦めてはいけないことを、理解していただけるでしょう。
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膝痛の原因を突き詰めていくと、
人間が二本の足で歩き始めたところまで遡ります。
四つん這いに比べて、かなり無理な姿勢であることは事実ですが、
二本足で人間の体を支えるよう、きちんとした仕組みも備わっています。
腰・膝・足首といった関節は、
重みを分散するクッションの役割を果たしており、
本来は3つの関節と筋肉のバランスで考えなければなりません。
同様のことは、肩・肘・手首にも当てはまります。
肩の痛みも、手首や肘の使い方が原因になっていることが多く、
本来は一つの関節だけで考えるべきではありません。
ここでは膝に絞りますが、全体のバランスが今回のキーワードになるので、
その点をよくご理解ください。

では症例を交えながら、筋肉の話を進めていきましょう。
当院で患者さんを診ていると、最初に膝の内側から痛みはじめる方が多いと思います。
具体的にいうと、膝関節を支える大内転筋や、
縫工筋という小さな筋肉の衰えに起因しています。
つまり、ここを鍛えるのが、膝痛の予防や治療において、重要なポイントになってくる訳です。
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