bo1.gifsp.gifbo2.gifsp.gifbo3.gif

子宮筋腫とは

良性の腫瘍である筋肉のコブが、子宮のさまざま場所と層にできるのが子宮筋腫です。
90%以上は、子宮の上3分の2にできる体部筋腫と呼ばれるもので、
下にできる頸部筋腫は5〜10%と言われます。
また、一つだけできる単発性、複数できる多発性の筋腫にも分けられ、
こちらは圧倒的に多発性の方が多くなっています。
腰の痛みや下半身のしびれなどを訴えて当院に来られ、
子宮筋腫が分かるというケースもあります。
最も多い婦人科の病気と言われながら、なぜ筋腫ができるのか、
はっきりとした発生の仕組みは分かっていません。

かつては中年女性の婦人病と言われていましたが、最近では若い人にも多く、
30〜40代の4〜5人にひとりは、筋腫を持っていると言われます。
その理由は、少子化や晩婚化といったライフスタイルの変化です。

昔の女性は20歳ごろから次々と子供を産み、
10年以上、月経がないことも珍しくありませんでした。
筋腫は女性ホルモンによって成長することが分かっています。
結婚が遅く子供も少ない現代の女性は、昔に比べて10倍の月経数があると言われ、
女性ホルモンが働く期間が長いことから、筋腫が大きく育ちやすい環境にあるのです。

女性に多い便秘も、子宮筋腫には良くないと言われます。
また、頭痛や腰痛などを伴うため、つい痛み止めの薬を飲んでしまい、
それが原因で余計に、崩れたホルモンバランスへ悪影響を与えることもあります。
さらに喫煙や飲酒、不規則な生活も、筋腫を誘発する原因と言えるでしょう。

fu_2.jpg
交流磁気治療の本!2013年1月25日発売

アマゾンからご購入いただけます。


「磁気治療が好き!ー心にも体にも優しい免疫も高まるエネルギー療法」
日下史章先生 上村晋一先生著
永野剛造先生 要明雄先生 川本和久先生にもご協力いただきました。
コスモの本より  1200円+消費税