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眠り・リラックスとは何か

前提となる血液循環を説明しましたので、本題の「眠り」に入りましょう。
人間の血液循環で中心となるのは、言うまでもなく心臓です。
心臓は収縮して、血液が一方向へ流れるようにできています。
sui_1.gif その一方向を作っているのが「弁」です。

実は心臓は一つだけでなく、いくつもあるのです。
もちろん心臓という臓器は一つですが、
心臓の構造を持ったものは、例えば足にあります。
足の筋肉がその役割を果たしていますが、静脈に弁があり、
歩くことで収縮すると、血液が圧迫されて上へ流れ出します。

もう一つ、常識では考えられない話をしましょう。
皆さん、いつも心臓は休まないで、働き者だと思っているでしょう。
しかし、心臓ほど100%休む臓器はないのです。
心電図を見たことあると思いますが、心臓は収縮したあと、蹴飛ばしても、
刺激しても収縮しない時期があります。
私はこれこそが、人間のエネルギーの源だと思っています。
心臓は完全にリラックスした状態なのです。

では、リラックスとは何か。
これを誤解している人が多いと思います。
もう一度、言います。
心臓は収縮したあと、筋肉が完全に緩みます。
ここがポイントです。

筋肉がだらりとなった状態を、リラックスと言います。
よく気持ちをリラックスさせろといいますが、あれは嘘です。
筋肉がリラックスするから、精神もリラックスするのです。

筋肉がリラックスしない状態で眠り続けた人は、
目が覚めても、絶対にすっきりしません。
筋肉を緩めて全身を脱力しないと、良い睡眠はとれないのです。
ここまで説明したら、眠れない理由も分かるでしょう。
不眠の人ほど、寝ようと努力します。
そうすると必ず頭が冴えます。
「先生、寝ようと頑張っているのですが」と言う人がいます。
私から見ると不思議で仕方ありません。
一生懸命に頑張ったら、眠れないのは当たり前です。
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