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骨の治療と血流改善

人間の体には200個以上の骨があり、体を支えたり、
臓器を守ったりする役割を果たしています。
もう一つ、骨には血液をつくるという重要な働きがあります。
骨の空洞部を満たしている「骨髄」という組織では、
造血細胞によって血液が生成されています。
ですから骨は、絶えず新しく作りかえられ、体の中でも活発に代謝が行われている場所のひとつです。
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骨の基本的な構造を、上の図に示しておきました。
骨は「骨膜」という黄白色の薄い膜で覆われており、ここに血管や神経が通っています。
つまり骨へ栄養を運んだり、神経の伝達経路として、
とても重要な役割を持っていることになります。
折れた骨がくっついて修復してくれるのも、この骨膜による働きなのです。

骨折が治らないというのは、簡単に言えば、骨膜に十分な血液が流れてこないからです。
図に骨折が治る過程を示してみましたが、「仮骨」といって骨の隙間を埋めてくれるのは、
血液が運んできた栄養分が基になっています。
年をとると、骨がくっつきにくくなるのも、骨への血流が大きく関係しています。

ケガや手術などで傷口を縫合する際、皮膚がくっつくというのと、理屈は同じことです。
血流が悪いと、皮膚も再生しません。
よく貧血の人はくっつきにくいと言いますが、それは間違いです。
貧血でも血流さえ良ければ、きちんと治ります。
まず最初に、骨の治療と血流には、密接な関係があることを理解してください。
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