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高血圧と日常生活

高血圧は血管障害や動脈硬化を誘発し、やがては心臓病、
脳卒中、腎臓病といった致命的な合併症を引き起こします。
何といっても日頃から、高血圧にならない心がけが大切です。

まず注意するのは塩分の摂り過ぎ。日本人の塩分摂取量は
1日平均12gと言われますが、高血圧の方は6〜7gまで制限する必要があります。
肥満も大敵です。
適度な有酸素運動を最低30分、週に3回くらい行うようにすれば、
脂肪や糖を燃やし肥満を予防します。体重が落ちれば、血圧も下がります。

睡眠不足もいけません。すぐに血圧が上がります。
生活のリズムを整え、しっかりと休息をとるようにしてください。
高血圧の人がタバコを吸うと、心筋梗塞や脳梗塞になる割合が2〜3倍に上昇します。
逆にお酒は、適量なら血管を拡張させ、血圧を正常にしてくれます。
アルコールの許容範囲は30gとされ、日本酒なら1日1合、ビールは大瓶1本、
水割りなら2〜3杯が目安です。

まめに水分をとることも大事な習慣です。
朝方に多い、脳出血や脳梗塞の発作を防ぐと言われます。
人間の体は、夜寝ているときに1リットルくらいの水分が蒸発してます。
水分がなくなると血液の粘り気が多くなり、血管が詰まりやすくなるのです。
とくに電気毛布を使う人は要注意。体を乾燥させて、余計に水分が蒸発します。

高血圧の方は、お家の中にも危険が一杯です。
例えば、寒い冬場のトイレ。前立腺肥大や便秘などで、力を入れ過ぎるのは良くありません。
脱衣場も危ない場所です。
寒いところで服を脱ぎ、急に熱いお風呂に入ると、血圧が一気に30〜50mmHgくらい
上昇することがあります。

高血圧に限らず、まずは病気の仕組みをよく理解することです。
簡単に分かったと思い込まないで、なぜそうなるのかを知らなければ、
治すことはできません。とくに高血圧はいろんな原因が重なって、症状が出てきます。
自分の生活習慣がつくる病気ですから、よく理解すれば、症状の悪化を防ぐこともできるのです。
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