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高血圧と交流磁気治療

全身に交流磁気を使うのは、補助的な治療として有効です。
当院の外来を訪れる高血圧の患者さんに、30分ほど交流磁気治療を行い、
直後に血圧を測定すると、ほとんどの方は10〜20mmHgくらい血圧が下がります。
これは血圧をコントロールする自律神経の循環調節システムに、
磁気刺激が直接的に作用するからです。まず頭部への刺激は、血管運動中枢に作用し血管の緊張度を調節、正常血圧を保つように働きます。

全身性の磁気刺激は、心臓の拍出量および腎血流を安定させるだけでなく、
末端の小動脈でも血管平滑筋の働きを調節し、抹消血管の抵抗性を正常化してくれます。
動物実験でも確かめられており、これも血圧を安定させる効果があります。
また、自律神経が安定することで、日常のストレスを最小限に抑えることも期待できるでしょう。

血圧が高いと、背中から首がはったり、頭痛を訴える人がいます。
患者さんは、この痛みを何とかして欲しいとおっしゃいますが、
高血圧で気の流れが滞っていることが多いのです。ですから当院では、
交流磁気をかけたあとに、電気バリなどでツボを刺激してあげます。
交流磁気だけでとれる人もいますが、ハリを使ってあげるとさらに効果がでます。
交流磁気治療の本!2013年1月25日発売

アマゾンからご購入いただけます。


「磁気治療が好き!ー心にも体にも優しい免疫も高まるエネルギー療法」
日下史章先生 上村晋一先生著
永野剛造先生 要明雄先生 川本和久先生にもご協力いただきました。
コスモの本より  1200円+消費税