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リウマチの治療

リウマチの治療には、2本の柱があります。
一つは、痛みを和らげるための抗炎症療法。
もう一つは全身を活性化し、リウマチの進行をおさえる免疫療法です。
抗炎症療法に使うお薬は、ステロイド系と非ステロイド系に分かれます。
ステロイドの副作用はよく知られており、一度使うと抜け出すのが大変です。
外から入れてしまうと、副腎の働きが悪くなり
自分自身の体で作らなくなるため、いわば最後の手段となっています。

もう一方の免疫療法も、やはりお薬を使います。
免疫の機能を抑えたり、整えたりする訳ですが、こちらも副作用が強く、
医者にとって使いやすい薬ではありません。
現代の医学では、リウマチの因子を完全に取り除くことは不可能です。
進行を止め、病状の固定をめざします。
そのためリウマチでは「治癒」という言葉は使わず、
症状がおさまる「寛解」というふうに表現します。
原因もはっきりせず、治せない厄介な病気ですが、最良の方法は早期発見しかありません。

早期に適切な治療ができれば、リウマチの7割は寛解すると言われます。
つまり、症状を悪化させず、現状維持で踏みとどまれる訳です。
そのためには、リウマチの初期症状がどんなものなのか、
よく知っておく必要があります。

まず朝起きたとき、手の指がこわばったりするのはリウマチ特有の兆候です。
起きてから15分以上なおらない、こわばりが1週間以上も続くような場合は、
初期症状である可能性が高いでしょう。
もう一つ、全身には68の関節があり、そのうち3つ以上が同時に腫れ、
1週間以上続くような場合もリウマチを疑った方がいいでしょう。
このほか、臨床的に言うと最初に症状の出やすい場所があります。
例えば、手首、指の第2、第3関節、足首や足指の付け根です。
これらに該当するようなら、早めに病院へ行くようにしてください。
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