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簡単にできる交流磁気治療

 自律神経失調症は、更年期障害の女性に多い不定愁訴の主な原因ですが、私はすべての病気の原因の一つと考えています。循環不全と、自律神経失調症があると、やがて慢性的な病気が現れます。ですから、バランスをとってやるのが一番の基本。あらゆる病気を治す基本なのです。
 交流磁気治療は、自律神経のバランスを整えるうえで、もっとも効果的に働く治療のひとつです。ハリでもできますが、ツボを正確にあてていかなければなりません。専門知識が必要ですし、手間もかかります。ところが、交流磁気治療なら、ベッドに寝ているだけですから、誰でも自然に自律神経のバランスを整えられます。
 どうしてバランスがとれるかというと、人間はもともと、地磁気を浴びて生きてきました。現代社会は、コンクリートや鉄に囲まれて、地磁気から遮断された生活を余儀なくされています。しかし、人間は裸足で大地を踏みしめ、地磁気を一杯に浴びながら生きてきました。磁気ベッドに寝ることで、それと同じ作用が働くからです。
 実際に私が診察した患者さんの例もお話ししておきましょう。たくさんの自律神経失調症を診てきましたが、日常生活に支障をきたし、ついには主婦の仕事もできなくなったため、離婚された方がいらっしゃいました。原因は仕事と生活環境からくるストレスでしたが、いつも神経が緊張し、頭痛、めまい、息切れ、動悸、吐き気などを訴えていました。夜は何度も下着を替えなければならないほど寝汗をかき、全身の硬直や疼痛のために不眠が続いていました。
 1年間、安定剤や睡眠薬などを服用し、神経科のカウンセリングなどを受けたものの、症状は改善しませんでした。その後、気功療法により、ある程度は日常生活ができるようになりましたが、たびたび強度の自律神経失調に陥ることがあり、通院を繰り返していました。この方に、はじめて30分ほど交流磁気治療を試してみたところ、直後に不定愁訴がまったくなくなりました。すぐに効果が出た例ですが、その後も交流磁気治療を続け、普通の生活ができるようになりました。
交流磁気治療の本!2013年1月25日発売

アマゾンからご購入いただけます。


「磁気治療が好き!ー心にも体にも優しい免疫も高まるエネルギー療法」
日下史章先生 上村晋一先生著
永野剛造先生 要明雄先生 川本和久先生にもご協力いただきました。
コスモの本より  1200円+消費税