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自律神経失調症とは

とらえどころのない疾患の一つが、自律神経失調症です。
医者がよく分からないときは、自律神経失調症にしてまうと言われるくらいで、
患者さんの方も何となく納得してしまうようです。

自律神経とは、自分の意思では動かすことができない、
生きているから働いているようなものです。
心臓が休むことなく働いているのも自律神経の働きです。
アクセルとブレーキのように、相反する働きを持った「交感神経」と
「副交感神経」が、操り人形の糸をひっぱるような感じで作用しています。
あらゆる臓器が、この自律神経にくっついていて、
「交感神経」と「副交感神経」のバランスをとって働いています。

とくに女性の場合、このバランスが崩れやすいのですが、
まず自律神経のバランスがとれているのは、どんな人たちでしょうか。
体をよく動かす人、例えばスポーツ選手などは、バランスが良好に保たれています。
それから、お百姓さんや漁師さん。
自然と一緒にリズム良く生きている人に、自律神経失調症はほとんどありません。

自律神経の統合中枢は脳にあります。j_1.jpg
ここにはホルモンの中枢もあって、2つがうまく連絡をとりながら、
体全体をコントロールしています。
本来、人間の一日のリズムは、日の出と共に始まります。
人が朝日を浴びると目や皮膚にある光センサーがその刺激を脳の松果体に伝え、
ピッとスイッチが入るのです。

これにより、自律神経やホルモンの指令が全身に伝えられ、
体がきちんと働くようになっています。
日内変動といって、血圧が午前と午後では異なるように、
生体特有のリズムを作っているのです。
そして日暮れになると、光刺激が減少するため、
スイッチが休息モードに切り換わり、眠くなります。
人類は数百万年間、そんな生活のリズムを繰り返してきました。
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