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仲野先生特別コラム ストレスを回避するための方法とは

現代の教育からは、「自分でものを考える楽しさ」が失われています。
いまの子供たちは、いつも受身k_10.gifで、自分でものを考える必要がありません。
命令が来るのを待って、どうやったらできるのか、
そればっかり考えているから、常にストレスに晒されるのです。
やることがたくさんあって、情報も溢れているものですから、
受身になった子供は、いつも外から攻撃されている訳です。

子供を育てるというのは、本来、考える楽しさを教えてあげることです。
親にできるのは、そのための環境を作ってあげること。
私は10歳のとき、親元を離れて東京で暮らしました。
父親の教育方針でしたが、こうなると、すべて自分で考えざるを得ません。
実は10歳というのがミソで、ここが教育における分岐点なのです。

ドイツでは、10歳のときに人生の選択をします。
このくらいから、ようやく言葉で教育できるようになります。
それ以前は、いくら言って聞かせても無駄。
言葉の教育に入る前の子供は、ただ親の真似をしているだけなのです。
つまり、正しい人間の姿をみせてあげるのが親の務めです。
夫婦ゲンカの話をしましたが、ここまで説明すれば、子供への害悪であることが分かるでしょう。
与える教育を続けていれば、いつも与えられるのが当然という、だらしない大人ができてしまいます。
自分でものを考えられない人間ほど、他人との比較が好きで、上昇志向が強い。
だから、たくさんストレスがたまるのです。
何事も受身にならず、自分を持って、自由に考えることを楽しんでください。
そうすれば力を抜くことができ、ストレスから開放されるでしょう。

どうか子供には、真っ白な時間と環境を作ってあげてください。
まだ到るところに自然があった昔の日本では、日が暮れるまで泥んこになって遊び、
そういう子育てをしてきたのです。
自分で考える楽しさを、小さい頃から自然に身に付ければ、
きっと社会のあり方も変わっていくでしょう。
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