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家族の愛情を持った支援

 うつ病の治療には、家族の支えが欠かせません。
次に家族がどう接すればよいのか、具体的な対応策を示しましたが、
まずは患者さんの話す言葉に、耳を傾けることが重要です。
良いアドバイスをしてあげようとして、話を途中で遮ってはいけません。
気持ちを十分に吐き出すことが大切であり、ひたすら聞き役に回るべきです。

なかなか話をしてくれないときは、そばにいてあげるだけでも十分です。
無理に話しかけず、優しさを持った無関心も時には必要です。
初期の段階では甘えさせてあげ、病気を受け入れるようにします。
うつ病と診断されると、気分転換で旅行に連れて行こうとしますが、
これは逆効果になると言われています。

最悪の状態を脱し、回復期にあるときも、同様に細やかな配慮が求められます。
良くなってくると、本人も動きたくなりますが、
エネルギーが十分に充電されていないため、すぐに疲れて寝込んだりします。
仮に回復が50%であったら、普段の行動は50%以下に抑えるべきで、
無理をせず疲れたら休ませるようにしてください。

同時に回復の過程では、自信を取り戻さなければならず、適度な励ましも必要です。
心身の力が低下し、活動しにくい状態では負担になるだけですが、
ある程度回復してくれば、励ましはプラスになります。
こうして家族がサポートしながら、社会復帰できそうな時期になっても決して焦らず、
本人の自信が回復するまで半年から1年かけて、ゆったりと取り組んだ方がいいでしょう。
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