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医者と薬に頼りすぎてはいけない

私はこの本の書くにあたって、これだけは言っておきたい。

それは、あなたが医者と薬に頼りすぎるなら、死ぬまで本当の意味での健康にはなれないということである。

とくに生活習慣病患者の場合は、あなた自身が病気の原因をそのままにしたままの、長い間の薬の使用が、知らず知らずの間に肝臓等の内臓を痛めつけ、それが余病となって二つも三つも合併症を引き起こし、その結果、自分でもなんのために数多くの薬を飲まされているのかわからなくなっていることが多い、ということだ。

 

たとえば、自律神経失調症という病気がある。自律神経は人間が無意識のうちに働いてくれているもので、意識してコントロールしているものではない。食べ物を胃で消化したり、血液を心臓が送り出したり、あるいは腎臓・肝臓・膵臓・脾臓、すべて自律神経の命令を受けていないものはないといっても過言ではない。

 

この自律神経の働きのなかで、とくに重要なのは、全身の物質代謝や心臓の働きに関係のある甲状腺ホルモン、副腎から出る副腎皮質ホルモンやインスリンというホルモンなど、そういうホルモンの分泌は、この自律神経が関連してやっていることだ。

 

ところが現代人の多くは、この自律神経が狂ってしまっている。だから胃薬や滋養強壮剤が売れるのである。

しかし、これらはすべて本末転倒である。いくら胃薬を飲んでも、自律神経のバランスが崩れている限り、本当の意味で胃腸の調子を整えることはできない。

 

現代医学では、この自律神経失調症という診断が下されると、精神安定剤をくれる。

これを飲むと、一時的に神経が麻痺し、ぼやっとする。ぼやっとすれば、なにも考えなくていいだろうという発想なのである。

私に言わせれば、これは大間違いである。自律神経が失調しているというのは、ストレスやなにかで、脳の血行が悪くなっているからなのである。この脳の血液の流れをよくしさえすれば、この病気はたちまちよくなるのである。

 

では、どうすれば脳の血行がよくなるのか。それは、本書を読み進めていただければ、よくわかるはずである。

いまの現代医学では、残念ながら現代病・生活習慣病を完治させることはできない。そしてこれから、本当の意味での高齢化社会に突入しようとしている現在、この種の慢性病が激増することは必至である。これを各個人のレベルで防いでいくには、一体どうしたらいいのか。

本書は、そのための具体的な提言としてどなたにもわかりやすくまとめたつもりである。

私がここで書いたことは、すべて私自身が実際に体験したことである。私の体験があなたの健康の一助になればと、切に願うものである。

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